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ドロー系カードについて
ドロー系カードとは、使用することでカードを引くことができるカードのことです。
場所によってはドローエンジンなどとも呼ばれ、カルドセプト以外のカードゲームでも重要視されます。
例えば、ホープ(50G;カードを2枚引く)やリンカネーション(70G;使用者は手札を全て捨て、捨てた枚数+1枚のカードを引く)などが代表的なカードです。
初心者の方はこれらのカードをあまり重要視しないことが多いですが、ドロー系カードというのはブックの圧縮というとても大切な役割があります。
一応、初心者向けのサイトなので軽くブックの圧縮について説明して、数多いドロー系カードがどのような時に役立つのか自分なりの考察をまとめてみようと思います。
ブックの圧縮をしよう! 各ドロー系カード考察 【おまけ】カードドロー能力の有るクリーチャー考察
ブックの圧縮をしよう!
さて、ブックの圧縮とはなんぞや?という方に向けて説明します。
カルドセプトでは1ブックにつき50枚までのカードが登録でき、各カードは4枚までと制限があります。(レア度Eのカードは1枚までですが)
ブックにコンセプトがあり、キーとなるカードでも4枚までしか登録できません。
自分のやりたい事があっても、1ターンに1枚だけブックから引く程度ではキーカードがなかなかでないということも起こりえます。
また、初期の手札にクリーチャーがいなくて領地が取れないことになったり、侵略したいのにアイテムが無いなど、誰しもが経験することでしょう。
そこで、ブックの圧縮というテクニックが生まれてきました。
ドロー系スペルを使用することにより、キーカードを早く入手したり、必要な時に必要なカードを引ける確率を高めることができるのです。
あくまで確率を高めるだけですので、確実に欲しいカードが手に入るというわけではありませんが、運要素の強いカードドローを少しでも緩和しようという手法です。
また、対人戦となるとたいてい40ラウンドまでの制限がありますので、1ブック50枚カードを40ラウンドでは全て引くことはできません。
折角、逆転の可能性があるカードを入れていても運悪く手札に引けないなんてこともあるわけです。
初期手札4枚+40ラウンドで40枚=44枚しか引けないのを、ドロー系カードを使えば必ず全部引ける可能性があるということになります。
もちろん、40ラウンド前に決着となることもありますが、それなら尚更早くキーカードを手札に引かなくては勝負にならないでしょう。
このように、ドロー系カードを使い、1ブック50枚をそれより少ない枚数で構成したかのように振舞えるため、圧縮と呼ばれています。
各ドロー系カード考察
ドロー系カードは3DSカルドセプトには数多く用意されています。
今回は、カードを引く目的のものだけでなく、副次的にカードを引けるカードも用意され、どれを採用したら良いのか悩むこともあるでしょう。
以下は自分なりの考察ではありますが、このサイトを読んでくださっている方の参考になればと思います。
カード名 | コスト | レア度 | 効果 |
---|---|---|---|
チャリティ | 50 | S | 使用者の順位と同じ枚数のカードを引く |
使用した際の順位によって引く枚数が変わり、ホープよりもコストが高いので少々使いにくい印象です。
1位や2位の時に使うと損をしてしまうので、2人対戦時には全く意味の無いドロースペルとなりますので、4人対戦の時に使いましょう。
例えば、逆転するには侵略して拠点を奪うしかないといった時などには、必要なクリーチャーやアイテムを引ける可能性がありますので、侵略メインのブックなどには効果が高そうです。
チャリティに限ったことではありませんが、使用するタイミングが限られるスペルは手札を圧迫する可能性が高いので、大量にブックに投入するとカードの無駄が出ることが多々あります。
良くブック全体の構成を考えて採用するようにしましょう。
カード名 | コスト | レア度 | 効果 |
---|---|---|---|
ファインド | 20 | S | 使用者はブックからカードを1枚引く:復帰[手札] |
使用しても手札に復帰するため、連続してカードドローをすることができ、そのドロースピードは他のドロースペルの比ではありません。
ブックに少数でも入れておけば、いざと言うときに役立つ機会は多いのでどのようなブックでも採用できるカードですが、手札に復帰が仇となり手札が6枚ある場合は必ずカードをどれか捨てなくてはいけなくなるため、カード消耗率の高いブックでないと特に相性が悪いドローカードです。
ファインドを使って移動後、クリーチャーを置くという流れができるようにクリーチャーを多く採用したブックであればカードをムダにすることは少なくなるでしょう。
使用するのに生贄が必要なカードを多く採用しているブックなどの弱点を補うために使用するのも良いですね。
カード名 | コスト | レア度 | 効果 |
---|---|---|---|
フォーサイト | 30 | N | 使用者のブックの上から6枚を見て、1枚選び、手札に加える |
他のドロースペルと異なり、6枚の中からとは言え自分で好きなカードを直接選べるというのが強みです。
6枚の中に自分が今欲しいカードが無い場合はがっかりすることにもなりますが、その後カードを引く順番がわかるので戦略を組み立てることができます。
その反面、相手にもカードを引く順番がバレてしまうので対策を取られたりすることがあります。
カードを引く枚数は少ないですが欲しいカードを手に入れる可能性が高いため、早期決着を目標とするブックに相性が良いです。
レア度がNなので、アイボリーアイドルと相性が良いのも忘れてはいけません。
カード名 | コスト | レア度 | 効果 |
---|---|---|---|
プロフェシー | 40 | R | 使用者のブックから、選んだタイプのカードを1枚引く |
フォーサイトと似たような性能ですが、こちらはカードのタイプをクリーチャー、アイテム、スペルの中から選ぶため、カードを引く順番が相手にバレずに済みます。
手札の事故にも強く、序盤にクリーチャーが引けない場合や侵略を目論むならアイテムを選ぶ等、その場に合わせて使用することができるため汎用性が高いです。
また、敢えて採用するカードの種類を少なくすることにより、プロフェシーを使用した際にそのカードを高確率で引けるようにすることができます。
例えば、クリーチャーをマイコロンやパウダーイーターのみにしたブックや、スペルにライフフォースを採用した場合などが効果的です。
デメリットとしては、カードを引く枚数に対してコストが高い事、レア度がRであることが挙げられます。
カード名 | コスト | レア度 | 効果 |
---|---|---|---|
ホープ | 40 | S | 使用者はブックからカードを2枚引く |
どのようなブックにも採用することができる汎用性の高いドローカードで、ドローカードの代表格と言っていいでしょう。
これを3枚以上ブックに入れれば、40ラウンド以内に全てのカードが引くことができます。
但し、手札が6枚しか持てないカルドセプトではホープを使うことにより、カードを捨てなくてはならない場合も多くなります。
カードの消費が少ないブックでは、その傾向が高いので注意が必要です。
それでも2枚引くという効果は高くコスト的にもバランスの良いカードですので、他のドローカードを入れる理由が無ければ是非ブックに入れておきたい一枚です。
カード名 | コスト | レア度 | 効果 |
---|---|---|---|
リンカネーション | 70 | R | 使用者は手札を全て捨て、捨てた枚数+1枚のカードを引く |
カードの説明が少々わかりにくいですが、カードを持っている分だけ(リンカネーションを含めて)丸々交換してしまおうというカードです。
後々必要になってくるカードが手札にある場合は使いにくいですが、序盤にクリーチャーが手札に無い場合や、拠点にした土地が危険な状態で防御アイテムが無い時など、背に腹は変えられない状態の時に頼りになります。
手札が少ない場合には効果は低いのですが、手札の事故が起きた際の保険として入れておくのが良いですね。
3DSカルドセプトでは、ある効果に加えカードを引くというカードがあります。
上手く使えば、限られた行動回数を効率良く使うことができるため使い勝手の良いカードとなります。
カード名 | コスト | レア度 | 効果 |
---|---|---|---|
ウィークネス | 20 | N | 対象敵クリーチャーのST=0:カードを1枚引く |
移動侵略を行いそうなクリーチャーや、連続で移動侵略を試みたいクリーチャーの隣に使用したいカードです。
コロッサスやバルキリー、ボジャノーイ、トウテツ、ナイキーなど効果的な相手は想像より多く、腐ることはまず無いといって過言ではありません。
呪いスペルでは無いのでクリーチャーの移動でSTが戻ることもないので、気になるクリーチャーがいたら即使ってしまって問題ないでしょう。
自分で移動侵略したいクリーチャーでは、アマゾンやバンディットなどが挙げられます。
また、ルネティックヘアを使う場合は是非ブックに入れておきたいカードです。
カード名 | コスト | レア度 | 効果 |
---|---|---|---|
キュアー | 10 | N | 対象クリーチャーのHPを全回復する:カードを1枚引く |
ドローカードの中でも最安値のスペルです。
周回回復が出来ないコロッサスとは相性が良く併用すると効果的です。
HPが減ったクリーチャーがいなくてもとても安価なため、とりあえず使ってしまうのも手です。
現にCPUはHPが減っていなくてもどんどん使用してくる傾向があります。
カード名 | コスト | レア度 | 効果 |
---|---|---|---|
アンチエレメント | 50 | S | 対象クリーチャーは地形効果を得られない:カードを1枚引く |
相手の拠点、または拠点候補に使っていきたい呪いスペルです。
この呪いが付いたクリーチャーは拠点化がしにくくなり交換や移動を促すことによって、相手の手を遅らせることができます。
タイミングが良ければ拠点侵略にも役立ち、特に強力な防衛能力を持ったシーボンズに効果的です。
ドローカードとしてはコストが高く連発するのには向かないカードと考えられます。
カード名 | コスト | レア度 | 効果 |
---|---|---|---|
グリード | 20 | N | 対象の領地の通行料は1.5倍になる:カードを1枚引く |
がっぽり系ドローカード。
とりあえず自分のクリーチャーに使用しておけば、序盤であっても少しは収入増加になりますし、そこを拠点化してしまえれば相手にとって嫌な土地になるでしょう。
但し、相手にとって嫌な土地ということは、どうしても呪いの上書きなどの妨害に遭うハメになるということは承知しておかなくてはいけません。
ボガートなどのがっぽりクリーチャーに使用して通行料をさらに上乗せさせるという浪漫感じるコンボもありますが、その際はエグザイルに注意しましょう。
ユニフォーミティとの併用で、低レベルの土地でもそこそこ収入が見込めるなんていうコンボもあります。
ドローカードとしては安価な部類に入りますので、使用する際に苦にはなりません。
カード名 | コスト | レア度 | 効果 |
---|---|---|---|
ディジーズ | 30 | N | 対象クリーチャーは戦闘中、ST&HP-20:カードを1枚引く |
STとHPを20も下げてくれる呪いのため、対戦相手のどんなクリーチャーにも効果的な呪いです。
特にHP20以下のクリーチャーであれば戦闘開始と共に倒すことができますし、先制持ちのクリーチャーにはSTを下げて防衛力を減らすことができます。
相手の手を煩わせることで展開力を下げ、自分に有利に戦うことができます。
敵を倒すことにより能力が発揮されるクリーチャーを使うのであれば、採用の価値はあるカードです。
カード名 | コスト | レア度 | 効果 |
---|---|---|---|
ドラウト | 30 | N | 対象の領地はレベル変更できない:カードを1枚引く |
土地レベルアップを阻害することにより、高額地作成・総魔力量アップの邪魔ができます。
相手がレベルアップしたいと思っているであろう土地を見出して使っていきたいところです。
3DS版で初登場のマジックブーストの邪魔に効果的で、タイミング良く邪魔できれば相手の展開を1周分遅らせることも可能です。
カード名 | コスト | レア度 | 効果 |
---|---|---|---|
バイタリティ | 30 | N | 対象クリーチャーは戦闘中、ST&HP+20:カードを1枚引く |
ディジーズと対を成すステータス変動系の呪いで、こちらはSTとHPを20アップさせる効果があります。
相性の悪いクリーチャーはほぼいませんので、手札に引いたら即、自分の配置したクリーチャーへ使って問題ありません。
但し呪いスペルの天敵、エグザイルには注意しましょう。
呪いが付いた土地に配置された場合にHPが+20されるマーネスとは相性が良いです。
また、先制持ちのクリーチャーであれば、その防衛力に磨きがかかるでしょう。
簡単にまとめると以下のようなイメージでしょうか。
ブック回し重視 | ファインド、ホープ |
---|---|
カードの質重視 | フォーサイト、プロフェシー |
保険 | チャリティ、リンカネーション |
侵略型 | アンチエレメント、ウィークネス、ディジーズ |
防衛型 | ウィークネス、キュアー、バイタリティ |
邪魔型 | ドラウト |
がっぽり | グリード |
様々なドロースペルがありますが、似ているようでもそれぞれ効果が変わってきますのでブックのコンセプトに合わせ選んでいくのが良いです。
出来れば40ラウンド内に全てのカードが引けるよう調整して、コンセプトによってはそれ以上圧縮できるように選択しましょう。
相手の邪魔をするスペルは、自分以外の対戦相手も得をすることがありますので、タイミングを見計らって使用することになる場合もあります。
その傾向が強いカードは手札を圧迫し使わずに捨てる場合も出てきますので、個人的な感想では少々使いにくいと思います。
特にドローカードでは、ブック内のカードを早く回していくことが目的となりますので、手札に引いたらすぐ使用できるようなカードを選ぶ方が汎用性が高くおすすめです。
ブックのコンセプトによって、その有用性は変動しますので良く考えて自由に採用していきましょう。
もちろんドロースペルを入れすぎて魔力が足りないなんてことは無い様にしてください。
【おまけ】カードドロー能力の有るクリーチャー考察
3DS版カルドセプトにはカードドローの能力を持つクリーチャーがいますので、ドロースペルよりもだいぶ使用率が減りますがこちらも考察してみたいと思います。
カード名 | 属性 | コスト | レア度 | ST | HP | 配置制限 | アイテム制限 | 能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブラスアイドル | 無 | 40 | S | 0 | 20 | 武器・巻物 | 防御型:全体[全てのセプターは、ドロー時にカードを2枚引く] |
毎ターンのカードドローを2枚にする全体効果を持つクリーチャーです。
ただ漠然と使っても捨てるカードを増やすだけなので、きちんとコンセプトを持って使用しないとかえって戦いにくくなります。
生贄コストのあるクリーチャーを多くしているカードの消費が多いブックや、来るべき時を耽々と狙う全体スペルブックなどに使用されます。
対戦相手からすれば、カードを捨てる機会が増えることを嫌がり敵視されることが多く、ピースなどで守ってあげることも考えましょう。
カード名 | 属性 | コスト | レア度 | ST | HP | 配置制限 | アイテム制限 | 能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フェイト | 水 | 40 | S | 10 | 40 | 領地[G40・使用者はカードを1枚引く]:自破壊時、使用者はカードを1枚引く |
ドロークリーチャーと言えば彼女の出番です。
領地能力でドローでき、破壊された場合も1枚ドローが付く、コストも安くHP40なのでばら撒きに適したクリーチャーです。
水属性メインのブックでドローカードが物足りない時などに採用しても良いかもしれません。
但し、配置できなければ領地能力は使えませんし、ホープと比べて領地能力はコストが高いため少々使いにくい印象です。
貴重な領地コマンドの1回を使用する点も少々気になるところで、なかなか能力を発揮する機会は無いかもしれません。
ゴールドグースを使って特攻しドロー+魔力を稼ぐ、フェニックスアムルを使って特攻し無料でドローするなど、破壊された時のほうが活躍できるかも?
カード名 | 属性 | コスト | レア度 | ST | HP | 配置制限 | アイテム制限 | 能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ネクロマンサー | 地 | 60 | S | 20 | 40 | 巻物強打[全]:領地[G30・最後に破壊されたクリーチャーを手札に加える] |
ブックの圧縮はできませんが、領地能力でカードをドローできるということでピックアップしてみました。
自分の有用なクリーチャーが倒されてしまった時などに使用したい領地能力ですが、なかなかタイミングよく復活させるのは難しいです。
特にクリーチャーの種類を気にしなければ、必ずクリーチャーカードを手に入れられるので暇があるのであれば、領地能力を使ってみましょう。
戦闘終了後に自壊するレイスを使用後にまた手札に戻すなどの用法もあります。
コストも高くないのでばら撒くだけでなく、巻物強打が付いていますので侵略もできなくは無い性能です。
カード名 | 属性 | コスト | レア度 | ST | HP | 配置制限 | アイテム制限 | 能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ギルドラプター | 風 | 70 | S | 40 | 30 | 巻物 | アイテムを使用した場合、攻撃成功時、カードを1枚引く:自破壊時、使用者はG100の魔力を得る |
カードドローと魔力ゲットが1つに合わさったお得なクリーチャーです。
コーンフォークよりも取得魔力は低いので単体で使うには少々物足りません。
是非とも、ゴールドグースかフェニックスアムルを使用して特攻し、カードドローと魔力取得を狙いたいところです。
その他、ブーメランで手札を減らすことなくドローしたり、トンファで2枚ドローするなんてことも可能です。
アイテム前提のドロー能力となりますので、ギルドラプターを多く使用する場合はアイテムも多めに投入してあげましょう。
クリーチャーのドロー能力はブラスアイドル以外は、はっきり言ってメインにすることはできません。
あくまでドロースペルの補助・おまけとして考えましょう。
例外としてライフフォースを使用した場合はスペルの使用はしたくないため、彼らのドロー能力を頼るという手法もあります。
さて、長々と書いてきましたが参考になりましたでしょうか?
自分でも改めて熟考してみて、ドローカード選びに幅が広がった気がします。
ドローカード選びはコレを選べば勝てるor負けるという極端なものではありませんが、効率よくブックを回す、勝率を上げることに一役買ってくれると思います。